Commentary@15thMar2025

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勉強すると、ちゃんとお話しができるようになっていきます。お話しができることをコミュニケーションをとるといいます。
つまり、勉強すると、コミュニケーションが上手になって残念に思うことが減っていきます。

特に義務教育の「勉強」は、社会に所属できるようにするための教育の一環の一つであり、すべては「1人ではない」社会に入っていくためのコミュニケーション能力を高めるためにあると考えています。

いまどき釣銭をちょろまかす駄菓子屋のおばちゃんなんていないですが、算数一つできないと正常なコミュニケーションが取れないと考えます。ちょろまかしたおばちゃんをやっつけるのだって正常なコミュニケーションであると考えます。やっつけるためには国語の能力、数学的論理思考、そして情と礼節が必要です。

礼節をしらずに、おばちゃんをやっつけようとした結果、逆切れされて、ちょろまかされた分を取り返すこともできず、次からその駄菓子屋で買えなくなってしまうという失敗をしでかします。そういう経験も勉強です。

悔しいけれど、「礼節」を甘く見てしまった反省から、頭を下げて謝ります。そうしないと駄菓子が買えないからです。でも、反省から再度挑戦します。自分の正しさを再度訴えてみます。納得がいかなくても、根負けしてちょろまかした分を返してくれて、もしかすると謝ってくれるかもしれません。それがコミュニケーションです。もしかすると、そのおばちゃんとはこれを契機にとっても仲良くなれるかもしれません。

そうやって「残念に思うこと」が減っていきます。

それから、勉強すると、すごいことがわかるようになるので、ちゃんと褒めてあげられるようになれます。

ここは、本当は「勉強すると、自分が知らないことがたくさんあることに気が付き、自分にはできないことがたくさんあることがわかり、すごいことがどんどんわかるようになるので、すごいことができる人、すごいことをやってみせた人をちゃんと褒めてあげられるようになれます。」というように言いたかったのですが、長すぎて子供たちにはわかりにくいでしょうし、ただでさえ長くても２分で話し終えたいと思ってるため、結果だけを並べることにしました。ちょっと飛びすぎた表現になっているのは否めません。

困ったとき、助けて！とか、手伝って！とお願いできるようになれます。

これは、小学生ぐらいだと実際勉強する時間をもった子供はそうなる可能性が高いと思っていることです。本来、自我ができ、アイデンティティができ始めたとき、自尊心というプライドより「誇りというプライド」をもてる人（子供）ができるようになると思っています。そのときに、自分の属する小さい社会である自分の「仲間」を意識でき、自分の誇りの中に仲間が入っているとお願いできるかなと思います。

そして、責任をもって困ったことを解決できるようになれるはずです。

お願いができるからこそ、という意味が含まれています。

不思議ですが、大概の子供は約束すると必死に守ろうとします。守れないのは約束を約束だと思っていない可能性が高いです。

大人に手伝ってもらわずに一人でできることのすごさももちろんありますが、自分の力だけではできなかったことを仲間の助けを借りて約束が守れたときの喜びやありがたさが感じられるのは、10歳ぐらいからでしょうか。

これらは自分には（時間内には）できないことの自覚と、約束が守れないかもしれないと予想できたことその心配ができたからだと推測します。もちろん、それは勉強しなくてもわかることもありますが、勉強する時間をもった子はより早い察知とより高度な内容をなせ、小学生ぐらいでは勉強をする時間を多くもった子供が伸びることは想像に難くありません。

おそらく、子供には責任なんてものは自覚がないとは思いますが、やれる（やれない）、もしくはできそうだ（できないかも）と踏むことができる頻度は、勉強した子供はしっかりとした値踏みができるようになれると思います。

勉強した時間が多くても、テストができるかどうかはわかりませんし、できると言えるか言えないかは、性格であったり、分野の向き不向きなどもあります。でも、勉強に費やした時間は社会の大小の差はあれ、子供の社会生活であっても必ず吉となって返ってきて、自信につながるはずです。

勉強しないと、コミュニケーションをとるのがなかなか上手になれなくて、思っていることが伝わらないことが増えてしまいます。わかってもらえないし、残念に思うことが増えてしまいます。そうするといつのまにか意地悪になってしまったりします。

小学生のうちは、国語の能力が顕著にでるのかもしれませんが、実際には「思いを伝える」のは、理屈や語彙の豊富さや国語・言語能力の高低に関係ありません。

それより、自尊心が高くなりすぎたのか、コミュニケーション能力が低下して、仲間意識も低くなって、人を馬鹿にしたりして、本来仲間として話し合いをすべきところでそれもせず（できず）、心の中で腹を立てるにとどまらず、仲間ではなくその場の徒党を組んでぐちぐちいい、影響力を持とうとする人が意外にたくさんいます。自分たちが意地悪になっていることに気が付かず、自覚がありません。

昭和の時代にはそういうのはマイナーで、場合によっては不良とかつまはじきになる側だったのですが、今は影響力をもつために一時の徒党を組んでその場でのメジャー化しようとするのが主流です。しかし、これらにはその時に場はあっても、思想がありません。

私たちは、気が付けば「個人の尊重」とはどういうことなのかを考えずに、常識と言われるはずの共通の価値観の幅を薄れさせてしまい、個人の価値観のそれぞれの方向や振れ幅を同じ向きに向かせるのが難しい状態にしてしまいました。

今になって、同じ価値観がないのに「仲良くする」ということがどういうことかわからなくなり、1人はいやだから一緒にいて、それが苦痛になったとき、ただ「我慢する」だけになってしまう状態が生まれるようになります。そうなったとき、「私が我慢しなければならない状態なのは『だれかさんの責』」と、自分の責ではない思いがずっと続いてしまうようになってしまうわけです。

我慢がならなくなったとき、結局、意地悪（いじめ）がはじまります。それはその人にとって自分の責ではないのです。

自分とのコミュニケーションが取れないと、我慢はずっと我慢になります。解決策を練り、解決に乗り出すか、あきらめるか、どちらか選ばないとストレスはなくなりません。あきらめるという方法は「バカにする」に近いのであまりいい方法ではありませんが、ストレスを減らすには一つの方法です。

コミュニケーション能力が低いと、どうしても解決策に乗り出せず、我慢する方向になります。あきらめると口でいっても心で諦めきれず、徒党が組めることがわかるなり、自分の正しさを感じ、爆発します。

テストで正解を書ける能力が高い、いわゆる「勉強ができる」人ではなく、勉強することに時間を費やした人は、目指した高みに行けなかった、または行けた高みより「上」があることを知っているので、あきらめることを知っています。

不勉強な人は、勉強せずに自分のことを棚に上げ、自分の枠だけで考える正しさを、自分の自尊心というプライドを満たすために、枠内の知識を総動員させ、礼節もなく、自分が勝つためなら駄菓子屋がなくなってもいいとばかりに、駄菓子屋のおばちゃんを追い込み、駄菓子屋をつぶします。そして、駄菓子屋がなくなったことを勝手に誇らしげに口にします。

不勉強とはこういうものだと、私は思っています。

聖徳太子の「仲良くするのは前提」という思想は本当に正しいと思っています。

まずもって、自分に全てのことに責任があるという思いをもつということだと思います。

是非、勉強して、すごい人をちゃんと見つけて、しっかり褒めてあげられる人になってください。きっとコミュニケーションが上手にとれる人になれます。

「すごい」は、自分ができないことをできる人や、自分が普段目にしないことや空想していたことが現実に目の当たりにしたときに驚きと共に思ったりすることですが、知識が増えるとともに、すごいと思えることのレベルがあがっていきます。

小さくても社会に属し、その中で自分よりできる人をみたときに、妬みが子供ながらに生じることはあります。勉強に時間を費やした子は、妬みが悔しさに変わる気がします。妬みは相手の事ですが、悔しさは自分のことです。妬みは「あいつさえいなければ」となり、上を排除する方向になりがちですが、悔しさは自分の今の能力の責になって、上を認める形になります。

すごいことがわかり、それをした人を認めて褒めるには自分がなければできません。自分がなくても、褒めているうちに自分ができていくはずです。大人から褒められた時に、褒められどころが違う違和感を感じる子供はたくさんいます。このこと（「ちゃんと」「しっかり」の意味）は子供はわかると思います。

すごく昔、「仁・義・礼・智」という４つの教えを言って、社会に影響を与え、先生と呼ばれた人がいます。それは誰でしょう。

MicrosoftのCopilotなどに「仁義礼智を言った人はだれですか？」って聞けば一発です。

答えは、孔子です。実は、孔子は五常（ごじょう：仁義礼智信）を説いたのですが、儒教として孟子がこの４つを四徳として中心に掲げます。

仁：思いやり・慈愛、義：正義・道徳、礼：礼節、智：知恵（、信：約束を守る）

是非、いろいろな物事や人と、そして自分とコミュニケーションがとれる人になってください。

初等教育から始まる勉強の目的はきっとここにあると考えています。

勉強ができることは、確かに身を助けます。ですが、正解を出せることより、姿勢と思いがあれば、助け合いで解決でき、なんとでもなるはずです。

国語、算数、理科、社会という４つの分野は、人がもつ観察視点を基本的に網羅しています。コミュニケーションの方向にはどのようなものがあるかを教育現場で見せてくれています。

アイデンティティをもつ力が備わるコミュニケーション能力を育みたいものだと思います。

クリーン、ウィミンズ・パースペクティブ、エステティックが重要視され、

“Clean”, “Wimen’s Perspective”, “Esthetic” の３つですが、簡単にいうと「整然として整っている」「女性的視点」「清潔で美しい」という意味になります。

ですが、さびれたものよりきれいなもの、古いものより新しいもの（Clean）、バンカラや逞しさ（たくましさ）より柔和ややさしいものを選び、昭和でいう格好良さというものに基準がなくなり、目指すところは「らしさ」より化粧や装飾することに重きが置かれ（Wimen’s Perspective）、気持ち悪いもの、汚いものというような気分を害するものを一切受け付けず、排除する（Esthetic）という方向性が今の在り方です。

自分の家のトイレは掃除しなくても、公共性の高いデパートのトイレは清潔できれいでなければならない。デパートのトイレが汚れていると、発狂したように怒鳴り上げる。この怒鳴り上げることはこの３つの視点のもつ正しさからきており、これを「正義」とする風潮です。

共感の幅を持たせるために、喜怒哀楽の振れ幅を減らす傾向にあると感じています。

「個人の尊重」という言葉を履き違え、個性を伸ばすこと、個人的価値観を否定しないという風潮が昭和の終わりごろから始まり、平成に入り、バブル景気に押され、何をしてもうまくいくような時期がわずか５年程度あったお蔭で、共通の価値観である「常識」と呼ばれるものがなくなっていき、自由きままにできるようになった代わりに、ドレスコードですらわからず、場に何がふさわしいのか判断できなくなってしまいました。

バブルもはじけ、経済的に心もとない状態に加え、どんな状況でもふさわしいものがどれなのかわからない不安を常に抱える日々の連続となってしまいました。

「NOと言えない日本人」「日本の常識は世界の非常識」と言われ、常識がなくなり、NOが言えることが正しいとされ、嫌なものは断る正義が成立し、飲み会で飲まされる、歌わされる、踊らされるのは断ればいいし、飲み会そのもの自体が嫌だから参加を断るようになりました。

飲み会がなくなり、辛い思いをしないで済むようになりましたが、楽しいことも減りました。その結果、仲のいいもの同士で飲み会を開くようになりました。飲まされたことがないため、飲ませ方を知らないのに、面白がって飲ませあった結果、急性アルコール中毒で若者が相次いで死んでしまう時期があり、20歳未満の飲酒が固く禁じられるようになりました。

断る自由を得た代わりの、それに伴った責任の果たし方がわからないまま、今度は断らなければならない状況を作り上げた方（つまり飲み会をしようと言った上司）を責めるようになり、「ハラスメント」が闊歩していきます。こうやって、男性的視点・視線は次々と排除されていきました。（ここでは、女性によるハラスメントがないという意味ではなく、ほとんどのハラスメントの原因のことを男性的視点と呼んでいます。）

常識という共通の価値観の幅がなくなった今、ようやく若者が「個性的」と言われることを嫌うようになってきました。

しかし、まだまだ不安はなくならず、何を選んでいいのかわからないため、コマーシャルはNo.1をいちいち謳うことで、選択を促す状態です。

ふさわしさや正しさがわからない不安から、根本的に人が何かを「感じる」「思う」ことは自由で守られるべきだという原理原則を正しいと掲げ、その裏打ちを憲法に求めたりするようになります。こうして誤った個人主義や自己中心的な考え方が横行しやすい状態になっていきます。仕方がありません、ずっと不安を抱えていたら、自分を守るための方法を防衛機制として探し出そうとするのは当たり前といえば当たり前です。

科学の目覚ましい進歩とともに、平成より以前は「科学のせいで爆弾が作られ、科学のせいで公害がおき、科学のせいで自然が減り、科学のせいで地球環境は大幅に変化した」と論理立って科学を責め立てる状態でした。

そしていつしか、「科学のおかげで爆弾技術はエネルギー産出に使われ、科学のおかげでここまで病気が治るようになり、科学のおかげで自然がここまで残されている」と言い換えられ、気が付けばみんな科学信奉者になっていき、教育レベルが昭和のうちに飛躍的にあがったおかげもあって、生活の不安が後押しして、不勉強な科学者である「口達者」が飛躍的に増加します。

口達者は、仁義があるわけでも、身の回りへの情があって言っているわけでもなく、自分の思っていることやしたことを、間違っていない、もしくは正しいと思える言い訳をもっともらしく言っているだけであることがほとんどです。（実はこっそり虚しさも感じていたりします。）

だから気が付けば口達者はひとりぼっちになっています。しかも、常識は存在せず、判断できる基準も社会にできてないですから、不安はなくなりません。

その不安が、「情より法」を選択してしまう原動力になってしまいます。

法は正しい、これはさすがに一般的にそうです。なかでも憲法は一般の法律とは違いますから絶大な正しさを感じさせるものになります。でも法律家でもなんでもないですし、それをずっと言っているとひとりぼっちは解消されません。

結果、「共感」を見つけようとします。

同じように感じる人を見つけます。一人じゃないと思えることは少しでも不安を減らしてくれます。二人より三人…と１人でも数を増やそうとします。

しかし、共通の価値観を共有しているのではないので、いつでも同じように感じるわけではありません。なので、その徒党はあるできごとがあった一時だけのことになり、それが終わればまたひとりぼっちになります。これは口達者とここで呼んでいる人を想像するとわかりやすい感じがしますが、不安を抱えているのはほとんどの人にあてはまるので、口達者と呼んでいる人に限った話ではありません。

できたら、共感できる部分を多くもつことで、安心を増やしたい（これが「共感の幅をもたせる」と言った部分）。それはどんなことでもいいはずなのですが、不勉強さが手伝って、共通の話題がみつからない状態がおきます。つまり、喜・哀楽の共通の話題は見つけにくいのです。

本来は、没頭するほどでもなくていいので趣味や触手を多方面に持つように心がけるだけで、喜・哀楽の共感を増やすことはできるのに、怒の部分は案外共感を得やすいこともあって、喜・哀楽の幅を増やすより、怒に関連する話題に時間を費やすことになってしまう。

つまり、自分の不勉強さは棚に上げ、ひとりぼっちの状態から脱却するために、感情の振れ幅を増やすにはわずかながらの努力が必要であったり、たとえ振れ幅を増やせたとしても、共通の価値観がないため、共感できるものが得られる可能性は非常に低く、自分だけが振れ幅が高い感動を抱いても、共感は得られにくい（たとえば自分がとっても面白いと思ったマンガを読ませたら同じようにとっても面白いと思ってもらえることは少なく、結果残念に思う。）ことがわかっているか、共感を得られなかったときの寂しさを味わいたくないため、痛い目に遭うより、無駄な振れ幅を減らし、なんとなく寄り添ったふりなどで、共感の幅がそこそこ得られる状態を作ろうとしてしまうわけです。

これが、

喜・哀楽が受け身がちで、正義からくる怒だけが能動的実感であるがゆえに、怒の度合いが増してしまいがちです。

の理由です。

「怒」を認めない社会傾向を私は危惧していますが、

子供に対して感情的に「怒る」ことより、理論的に「叱る」ことを推奨するように今の社会がなっているように見えているのですが、怒られる回数が少ないため、怒った感情を表に出すのが下手な人が多いように思えます。なので、怒ったときには発狂したようになってしまう。

そして、怒る感情を持つことがまるで悪いことのように扱われ、怒るという愛情より、叱る理屈が先行し、心に訴えるより、頭脳に訴える方法が採られてしまいがちに思えます。頭からはシューシュー蒸気が出ているのに、心が乾いている状態が作られてしまいがちに見えます。

叱っているのに、感情がコントロールできずにへたくそな表現の怒った感情が乗っかってしまい、「ハラスメント」になってしまう。感情を無くした方がうまくいきそうに思えます。それもあって、結果的に感情の振れ幅を減らす方向に向かっていってしまいます。

それよりエステティックを正義としてかざし、司法でさえ情状酌量の余地を見るのに、情より法を採る世知辛さがとても残念に思われる昨今です。

不勉強さからくる不安を払拭するために、今の正しさの根源となっているエステティック（汚い・嫌なものを排除する）をもとに、自動的に情より法を選択して裏付けし、正義を語る。

残念ながら、こういった語りは、表向き間違っていないのです。ただ、仁も義もなく、とても自分中心で身勝手なものに近いのです。

なので、実は司法でない限り、「身勝手」を通告するだけの力がありません。つまり、論理では打破も解決もほとんどできないだろうと予想されます。

解決は、情と道徳をもって対峙するしかないと思います。つまり、情に訴え、徳を伝え続けるしかないように思えます。仁義をもって、中性的中立さを保った assertive なコミュニケーションができる場を作り上げていく努力が必要なのかもしれません。

同情ではなく澄んだ共感を生むべく

ここまで、正直を言うと、「不勉強さからくるであろう不安」を持っているひとを念頭において、困ったものだなぁ、と思いながら書いています。つまり、少々そういう人を馬鹿にしている目線を孕んでいます。

ここで言った「同情」は、内容は同意できないし、共感できないけど「かわいそうだから」「仕方がないから」というような心情が含まれた清純ではない同情を意味しており、バカにした感じが入っています。本来、同情と共感はほぼ同じ意味にとらえても差し支えないほどの違いしかないと思います。

しかし、同情はもはや「ひとりぼっちがかわいそう」「不遇がかわいそう」という「かわいそうがわかる」という意味にしか使われない感じになってきており、代わって「共感」という言葉が使われるようになって久しいところです。

徒党を組むための一時の姑息的共感ではなく、曇りのない、”澄んだ” 共感を味わえるよう、コミュニティを育みたいものです。

令和７年３月１５日